『大阪コリア通信 2018-20: 韓国総領事かく行動せり』

出版企画案

著者・翻訳者
  • 著者:呉泰奎(オ・テギュ)、1960年生、元ハンギョレ新聞論説委員室長、2018年4月に大阪総領事として来日以来 Facebook に「大阪通信」と題する韓国語記事を投稿
  • サイト: ohtak.com  A Korean Diplomat in Japan (「大阪通信」の韓国語記事と同記事の日本語版「大阪コリア通信」を掲載)
  • サイト運営者・翻訳者:小栗章、1950年生、『대한제국의 마지막 황태자 영친왕의 정혼녀』[大韓帝国最後の皇太子・英親王の許婚者](지식공작소[知識工作所] 2014年発行) の日本語関連部分の校閲・写真提供
出版計画案
  • サイト日本語版を編纂し新書で発行
  • 2020年中に日本語版第1冊を発行
  • 著者の離日後に日本語版第2冊を発行
  • 韓国語版の出版について別途検討
出版の意義
  1. 韓国語の記録を読んだ翻訳者は、在日コリアンを含む日本の読者にぜひ読んでもらいたいと考えた。本書の読者は<日韓対立>の実像を理解するヒントをつかむことができる。
  2. <日韓対立>の対極に置かれる<日韓友好>を空疎なものにしてはならない。本書は<日韓友好>の内実と方法を再考するヒントを提供する。
  3. 対等な文化意識を共通ベースにした隣国観を双方の個々人が持つべきだと考える。その具体例として、一人の真摯な韓国人外交官の活動記録を提示する。
  4. 日韓政府やメディア・SNSなどが創出する双方のイメージが実像から乖離し、いたずらに<日韓対立>をあおっている。地方の機関やさまざまな立場の個人が発信する契機になることを願う。