157 일본에서 처음으로 개최된 이스포츠 한일교류전

일요일인 9월28일에는 오사카에서 의미 있는 새로운 시도가 있었다. 오사카한국문화원이 한일 젊은이들의 교류 확대를 위해 일본에서 처음으로 ‘이스포츠 한일교류전’을 개최했다. 케이팝과 한국음식, 한국패션 등을 매개로 이뤄지고 있는 양국 젊은이들의 교류를 이스포츠 영역까지 확대해 보자는 취지이다. 이스포츠는 여성보다 남성이 많이 즐기고 있는 분야여서, 여성 위주로 전개되고 있는 양국 젊은이들의 교류를 남성까지 확장해 보려은 뜻도 있었다. 그러나 예상보다…

156j FIVB Volleyball Women’s World Cup 2019 in Japan

9月27日-29日、大阪で国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドカップジャパン2019の女子大会が行われます。 韓国女子代表は27日の試合でケニアに3-0で勝っています。28日は世界ランキング9位の韓国より5ランク高いブラジル(4位)、29日はさらに高い米国(3位)と最終対戦をする予定です。 大阪府バレーボール協会々長が大阪日韓親善協会の会長という機縁でご招待いただきました。私の日程上観戦できる日が28日だけだったので、都合のつく総領事館スタッフ数名と競技が行われる難波のエディオンアリーナ大阪に行きました。 試合は午前11時に始まり、約2時間半の接戦の末、3-1で韓国が勝ちました。第1セットを取った後すぐ第2セットを取られて不安でしたが、第3第4セットを続けて取りました。「百年に1人出るかどうか」と評されるキム・ヨンギョン選手がやはり勝利の立役者でした。 外国に出れば誰でも愛国者になるという言葉があるとおり、観客席で試合を見ながら私も自ずと声援していました。私たちの前の席にいたブラジル人たちと自然に応援合戦を繰り広げました。わざわざ応援に行き、強豪チームに勝ったのですから、こんなにいい気分はありません。ずっと声援を張り上げて突っ張ったせいで喉が痛くなるほどでしたが、お蔭でストレスをかなり解消できました。 試合が終わった後、選手たちに会って激励できるか主催者に打診したところ喜んでというので、競技場に降りて選手たちを励まし、記念写真も撮りました。祝いの言葉とともに、あすの米国との試合はもちろん、来年の東京オリンピックの予選でも必ずや本戦のチケットをつかんでほしいと伝えました。 韓国女子バレーボールチームの監督はイタリア出身のステファン・ラバー氏ですが、韓国代表ということでは監督も選手も応援団も区別がないと、試合を見ながら実感しました。

156 FIVB Volleyball Women’s World Cup 2019 in Japan

9월27일부터 29일까지 오사카에서 ‘국제배구연맹(FIVB) 배구 월드컵 재팬 2019’의 여자 경기가 열린다. 한국 여자대표팀은 어제 경기(27일)에서 케냐를 3-0으로 이겼다. 28일에는 우리나라(9위)보다 세계순위가 5단계나 앞선 브라질(4위)와 경기를 했다. 29일엔 미국(3위)와 마지막 경기를 한다. 마침 오사카부 배구협회장이 오사카부의 일한친선협회장을 하는 분이어서 초청을 받았다. 일정상 갈 수 있는 날이 28일뿐이어서 영사관에서 시간이 되는 일부 직원과 함께 경기장인 난바의 ‘에디온…

155j 奈良県明日香村で隔年開催の日韓交流事業: 歴史の道2019

9月23日、日本は秋分の日で休日です。21日から三連休ですが、台風17号の影響で関西は連休中ぐずついた天気になるという予報が数日前から出ており、憂鬱な気持ちでいました。 三連休を楽しめないからというわけではなく、大阪総領事館がことしの重点文化交流事業の一つとして奈良県で実施する行事「歴史の道2019」が連休初日の21日に予定されていたからです。行事の会場が屋外なので、文字どおり天に祈るしかありませんでした。 21日の朝、どんよりした曇り空の下、会場の明日香村「あすか風舞台」に向かいました。風舞台は、百済系貴族の蘇我馬子(551?-626)の墓といわれる石舞台の前に作られた広場です。大阪総領事館・奈良県民団・奈良県日韓親善協会・明日香村が共同で2年ごとに明日香村で開催する食と文化を通じた日韓交流事業の会場なのです。 雨模様という天気予報のせいか、行事が始まったときはあまり人が多くいませんでした。また、2年前は風舞台前に広がっていた芝生がことしはまばらでした。雨予報が最大の要因だったとはいえ、最近の凍てついた日韓関係の影響もありそうです。 「百済(ペクチェ)の微笑」のように和気あいあいのムードのなか、行事は進行しました。会場の背後にある山の姿が韓国の山のように丸くなだらかなのも、日韓の参加者の気性がみなおだやかに思われるのも、ほのぼのした気持ちにさせてくれました。私のほか、奈良県民団の李勲団長、奈良県日韓親善協会の田野瀬良太郎会長、明日香村の森川裕一村長など、開幕式で挨拶した全員が異口同音に、こういう日韓関係の時こそ、より熱心に相互理解を深める文化交流を進めていこうと言いました。 午前中、開会式の後、ボランティアとして参加していた天理大学国際学部の韓国語専攻学生と韓流や文化交流などについて短時間ながら意義深い時間も持ちました。そして、婦人会や民団などが用意してくださった韓国料理を参加者と一緒にいただき、公演をみてから石舞台を見学し、午後には会場を後にしました。 幸い天気は時間とともに好転し、日中は雨が降らず、ほどよい晴天が続きました。午後にはさらに人が大勢集まり、午後8時の行事終了まで盛況を呈したといいます。困難な状況にあっても、大阪総領事館と奈良県の複数の団体関係者が力を合わせて懸命に準備した行事に天も味方してくれたようです。

155 나라현에서 실시하는 ‘역사의 길 2019’

일본은 23일이 추분의 날로, 휴일이다. 그래서 21일부터 3연휴이다. 그런데 태풍 17호(타파)의 영향으로 간사이 지방은 3연휴 내내 궃은 날씨가 될 것이라고, 몇일 전부터 예보가 나왔다. 덩달아 마음이 우울해졌다. 3연휴를 제대로 즐기지 못한다는 아쉬움 때문이 아니라, 올해 우리 총영사관이 역점 문화교류 사업으로 나라현에서 실시하는 ‘역사의 길 2019’ 행사가 연휴 첫날인 21일에 예정되어 있었기 때문이다. 행사 장소가 실내가…

154j 寧楽書院に淵源をもつ奈良教育大学

9月13日は韓国のお盆[秋夕(チュソク)]で12日から15日(日)まで4連休です。日本を含む韓国の在外公館はそれぞれ駐在国のカレンダーどおりに勤務するので、秋夕(チュソク)連休は対岸の他人事でしかありません。ことしは日本も16日が老人の日で休日だとはいえ3連休と短く残念です。 お盆の13日、奈良市にある国立学校法人奈良教育大学を訪ねました。1874(明治7)年に興福寺に設置された教員伝習所の寧楽*書院に淵源を持つ伝統ある大学です。学部生1000人、大学院生100人程度の小規模大学です。*ねいらく、奈良の別表記 お盆なのに休めないと残念に思いながら大学に到着したところ、加藤久雄学長はじめ教職員の方々が資料をずっしり用意して厚遇してくださいます。お盆のような特別な日はそれを糸口に話を展開しようと準備していたのに、先生方にはそのような意識は微塵もないようでした。日本はお盆が祝日でもないし当然とは思いつつ、近隣にありながらあまりにも異なる日韓の文化と民俗を感じました。 日本語専攻の加藤学長は韓国の嶺南大学・公州大学・光州教育大学等との交流を取り上げ、韓国との近しさ、交流の重要性を止まることなく話されました。韓国の石窟庵・佛國寺・海印寺・西便制・アリラン・公州・扶餘の博物館等々、韓国と古代から交流し、朝鮮半島からの文物を初めに輸入した奈良という歴史的な縁と無関係ではないでしょう。実際、奈良県の知識人や県市の関係者、学者等に会うと、誰もが奈良と朝鮮半島との深い縁にまつわる知識を披歴するのです。 昨年まで、奈良教育大学は公州大学と合同で両国で交互に11回百済文化国際シンポジウムを開催してきました。ことしは9月に第12回シンポジウムを公州大学で開催する日程まで決定していたのに最近の日韓関係の影響で再調整中だそうです。加藤学長は、このような時こそ相互理解を深め、この種の交流を中断せずに継続しなければ、というお考えのようでした。 教育の問題、大学の構造改革の問題は政治とは関係なく、互いに協力し学びあえる重要な分野です。奈良教育大学は奈良女子大学と1法人多大学システムの改編を進めていますが、韓国にはまだ1法人の下で複数の大学が独立して運営する大学統合や調整案はないと思われます。 加藤学長はまた、儒教文化を共有する国として、小中高の学校教育においても共に悩み研究する点が多いとも話されました。大いに共感すべき言葉です。

154 나라시에 있는 국립 학교법인 나라교육대학

9월13일은 한국의 추석, 12일 목요일부터 일요일까지 4연휴이다. 그러나 일본을 포함한 해외공관은 주재국 일정에 따라 근무를 하기 때문에, 추석 연휴는 ‘강 건너’ 남의 일이다. 그래도 올해는 일본도 16일이 ‘노인의 날’ 휴일, 3연휴라 덜 아쉽다. 추석인 13일, 나라시에 있는 국립 학교법인 나라교육대학에 갔다. 1874년 고후쿠지(흥복사)에 설치된 교원전습소(네이라쿠서원)에 뿌리를 둔 오랜 전통의 대학이다. 학부생 1천명, 대학원생 1백명 수준의…

153j 2019年大阪 K-popカバーダンスフェスティバル

9月7日午後、大阪堂島リバーフォーラムにおいて大阪韓国文化院と韓国のソウル新聞社共催の2019年大阪 K-pop カバーダンスフェスティバルが開催されました。K-pop に合わせて最も見事なダンスを披露したのはどのチームだったでしょうか。 このフェスティバルは、前年に続き二度目の開催です。昨年も競演会場は大入り満員でしたが、ことしも800人収容の会場は立錐の余地がないほどでした。観客は圧倒的に女性が多いものの、家族で来た人たちのなかには若い男性も目立ちました。政治的に日韓関係がどんなに冷めても K-pop 熱は冷めない。ダンサーと観客一体の熱気がそれを熱く伝えてくれました。 参加チームは、関西と九州地域の各大会で優勝または準優勝した4チームとソウル新聞社に直接応募して選ばれた8チームの計12チーム、福岡から東京まで日本全国から参加しました。 優勝チームにはソウル新聞社主催の世界大会(9月28日)への出場権が与えられます。メンバー全員に航空運賃を含む出場経費全額が支給され、K-pop スターとの体験を含む約1週間の韓国旅行も提供されます。主催者側の関係者2人と特別ゲストとして招かれた日韓のアイドル JBJ95 (健太、相均)が審査員を務めました。 JBJ95 は韓国のプロデュース101*シーズン2に出演し、昨年10月からチームを組んで活躍しているそうです。彼らの存在すら知らなかった私は、来場した観客のほぼ全員が彼らを見て歓声をあげ、写真を撮り、彼らに合わせて一緒に歌い踊る姿を見て不思議に思い、驚嘆もしました。 *韓国の音楽専門チャンネル Mnet の公開オーディション番組 コンテスト参加者と観客の熱気の渦のなか時間が経つのも忘れ、12チームの競演が終わっていました。審査の結果、女性7人からなる九州大会の優勝チームが1位に輝きました。 昨年は大阪大会の優勝チームが世界大会でも1位を獲得したので、ことしもそうなることを祈っています。審査員が異口同音にに推賞し、スタンドの大半の人たちが予想していたチームですから、十分その資格があると思います。 約2時間に及んだコンテストの終了後、日本の記者たちの要請を受けて、次のようにインタビューに応じました。 「日韓関係が良くない状態にあるにもかかわらず、K-pop を介して若者たちがかくも活発に交流する姿を目の当たりにし、胸に迫るものがありました。こうした行事が日韓関係全般を変えることはないかもしれませんが、大きく関係改善に寄与するであろうことを信じています」

153 K-POP 커버댄스 페스티벌 인 오사카

일본에서 누가(어느 팀이) 케이팝(k-pop)에 맞춰 춤을 가장 잘 출까? 오사카한국문화원과 서울신문사가 공동 주최하는 ‘2019 K-POP 커버댄스 페스티벌 인 오사카’가 7일 오후 오사카 도지마 리버포럼에서 열렸다. 이 대회는 지난해에 이어 두 번째이다. 지난해에도 경연장이 만석이었는데, 올해도 역시 800명 규모의 경연장이 발 디딜 틈이 없이 꽉 찼다. 관객은 여성이 압도적으로 많지만, 가족과 같이 온 사람들, 젊은 남자들도…

152j 京都工芸繊維大学 Kyoto Institute of Technology

9月5日、京都市の京都工芸繊維大学を訪問しました。 京都大学、京都教育大学と並ぶ京都市にある国立大学の一つです。京都には33の4年制大学を含む44の大学があります。 大学名の「工芸」「繊維」からその特徴を推量するのは難しいのですが、同学の英語名 Kyoto Institute of Technology (KIT) を知ると、大学の理念をはっきり理解できるように思われます。特性工科大学とみればよいので、工科大学ながら、デザインと建築などの芸術性が強い大学と考えるのが適当かと思います。KIT が工学と芸術の融合を強調していることからも、その性格をうかがうことができます。 KIT が工芸と繊維という言葉を使っているのは、歴史的に、京都の繊維専門学校(1899年設立)と京都工業専門学校(1902年設立)に基盤を置いているからです。 学部生2660人、大学院生1085人、教職員560人規模の大学ながら、 世界の大学と活発に交流し、30ヵ国100大学と学術交流しています。 韓国の釜山大学、嶺南大学、漢陽大学、水原大学、慶南科学技術大学とも交流協定を結んでいます。 森迫清貴学長は、「科学と芸術の融合を追求するのが KIT の特徴」とし、「大学院進学を前提に、学部4年生の時から大学院の研究課程に関与している」と述べました。事実上、多くの学生が医学部や薬学部のように6年課程を修学するようです。 森迫学長は、「学生の頭が固まる前に外国の学生や外国の文化に接し、多様性を学ぶことが重要であり、このような過程を通じて創造性も育まれる」とし、最近の日韓関係にもかかわらず韓国の大学と学生との間に多様な交流を行っており、長期的には大きな心配はしていないとも述べました。このような話を聞くにつけ、改めて大学こそ両国の交流を守る砦という思いを強くしました。 京都に行ったついでに、在日コリアンが運営する二つの美術館も訪ねました。故鄭詔文氏(1918-89)が設立された高麗美術館では、9月1日から年末まで「石の文化と朝鮮民話」という企画展示をしており、鄭氏のご子息で美術館専務の説明を聞きながら見学しました。また、汪清日氏(京都民団常任顧問)が収集した南北朝鮮と在日作家などの絵画や高麗磁器などを展示するため昨年末に開館した京都王藝際美術館も訪ねました。2千点の所蔵品のごく一部だけが展示室に出展されていました。今後本格化するであろう展示が期待されます。