186j 総領事館の職員とトックッを食べ新しい1年をスタート

2020年、庚子(かのえね、コウシ)年の新しい1年がスタートしました。ミレニアムバグだ、Y2K問題だと騒ぎ立てたのがつい昨日のことのようですが、いまや21世紀第三の10年が始まった、という感慨を新たにしています。

庚子年は私の干支(えと)で、ことし還暦を迎えました。「百歳時代」といわれる昨今、多少は慰められるものの、我ながら年をとったものだと実感します。

日本では政府をはじめ多くの機関や企業の仕事始めは1月6日(月)でした。大阪総領事館も昨年末27日の仕事納めから前後の週末を含めて9連休、日本の暦に合わせて長期連休を取り、6日が仕事始めでした。

総領事館改築に伴う臨時のビルという事情もあり、職員だけ集まって簡素に仕事始めの行事を行い、昼食時に会議室で職員とトックッ(トッ[餅]・クッ[汁])を食べて新しい1年のスタートとしました。

昨年末の日産自動車前会長カルロス・ゴーン氏のスパイ映画さながらの脱出劇、年初の米国によるイラン軍指導者の暗殺事件が世界を驚かせましたが、大阪は比較的穏やかな連休を過ごしました。

昨年は日韓関係が大きく悪化し、コリアンにとっても総領事館の職員にとっても緊張の連続でした。ことしは総領事館にできる範囲でよりよい関係となるよう尽力することを、新年の誓いとしました。

また、在日コリアンと韓国国民から批判ではなく好意を受ける総領事館になるように努め、新年の誓いで終わることなく、行動と実践と結果に結びつけ、年末に外部の人々から高評価を受けられるようにしようと述べました。

総領事館の仕事始めの後、大阪府・大阪市・経済三団体(大阪商工会議所関西経済連合会関西経済同友会)合同の仕事始めの会場を訪ねました。府知事をはじめ複数の関係者の話を通じ、ことしの大阪地域における主要トピックが、年末に予定される大阪府・市の統合を問う住民投票と2025年の大阪万博を控えた地域の活性化だということがわかりました。

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