137 도요나카시 슨다이 관광・외국어비지니스 전문학교

5월28일 비가 추적추적 내리는 가운데 오사카 부근의 도요나카시에 있는 슨다이 관광・외국어비지니스 전문학교를 방문했다. 이 학교는 예비교(한국으로 말하면 대입학원)를 중심으로 유치원에서 대학까지를 두고 있는 학교법인 슨다이학원이 운영하는 전문학교이다. 특히, 슨다이 예비교는 명문대학에 많은 학생을 진학시키고 있는, 일본에서 손에 꼽히는 학원이다. 우리나라로 치면, 한창 대입시험이 치열할 당시의 종로학원, 대성학원과 같다고 보면 될 것 같다. 슨다이 전문학교는 승무원,…

136j 在日コリアン社会の世代交代とアイデンティティ

在日コリアン社会における最大の悩みの一つは世代交代です。一世二世が高齢になって活動力が衰え、諸事情のため若い世代はその溝を埋められずにいます。 一世二世は韓国語もでき、祖国(韓国・北朝鮮)との絆も強いのですが、若い世代は韓国語もできず、祖国との関係も稀薄です。一世二世の祖国指向が強い一方、三世以降は日本社会への定住を指向する場合が多く、日本に帰化する人も増えています。これはごく自然な現象ともいえます。 他方、以前の日本企業の年功序列と終身雇用制のように一世二世が築いてきたコリアンの団体に若い世代が入り込むのは容易なことではありません。 在日コリアン社会が抱える世代交代とアイデンティティに関する悩みを最も痛感している人はまさに三世以降の世代の主流たる青年団体のリーダーだと思われます。 20日、関西地域で活動する青年団体の代表を大阪韓国総領事館に招いて、懇談会を開催しました。韓国大阪青年会議所、韓国京都青年会議所、大阪韓国青年商工会、民団大阪青年会、OKTA(世界韓人貿易協会)大阪支会、在日本ハングル学校関西協議会、関西留学生国際交流支援連絡会の代表など20人余りが参加しました。 会場は、民族学校や民族学級に通うコリアン生徒の絵と工作などを展示する総領事館1階の会議室(夢ギャラリー)にしました。 初の試みであり、互いによく知らない参加者も多く、進行もむずかしいと思われました。実際に開会すると、常々話したかった話題が多かったからでしょうか、冒頭から重いテーマが噴出しました。在日、在日というけれど、在日コリアンの範囲はどこまでなのか、コリアン社会のなかに理念志向を異にする団体があるが、どこまで協力すべきなのか、子弟たちの韓国語教育、国際結婚した子どものアイデンティティなど、一つとして単純な問題はありません。 提起された一つ一つの問題にすぐ回答を見い出すことはできませんが、互いの問題を共有し、家に持ち帰って考える機会となったことに意義があったと述べることしかできない私は苦しくもありました。でも、このような悩みを打ち明けて話せる場が提供されたことは意味があると考えています。 自由な意見交換のあと総領事館近くの韓国料理店に移動し、酒杯で親睦を深めました。食事し酒を交わしながら個人的な話をすることで、一層和らいだムードになりました。このような集まりが新しいコリアン社会のリーダーを輩出する第一歩になることを願い、名残惜しい場を後にしました。

136 재일동포 사회의 가장 큰 고민 중의 하나인 세대교체

재일동포 사회의 가장 큰 고민 중의 하나는 세대교체일 것이다. 동포사회의 1, 2세들은 노인이 되어 활동력이 떨어져 가고 있지만, 여러 사정으로 젊은 세대는 그 틈을 채워주지 못하고 있다. 1, 2세는 한국말도 하고 조국과의 끈도 강하지만, 젊은 세대는 한국말도 잘 못하는데다가 조국과의 인연도 옅다. 1, 2세가 조국 지향성이 강하다면, 3세 이후는 일본 사회에 정주 지향성이 강하다. 귀화도…

135j 日経関西版5/22夕刊のインタビュー記事

日本経済新聞とのインタビュー記事が22日関西版の夕刊に掲載されました。インタビューは5月8日で、掲載まで2週間要しました。 全国版ではなく関西地域版の春の紙面改編で改装されたコーナーの「関西のタイムライン将来像」というタイトルです。コーナーができて3回目の掲載です。 インタビューでは、赴任後1年のあいだに感じた関西の印象と最も印象的だったこと、日韓関係の改善案、6月末に大阪で開催される主要20ヵ国首脳会議(G20)が主な話題になりました。 形式より内容を重視し、行動力が高く、開放的な関西人の気質が韓国人と似ているとして、韓国と昔から縁が深いこの地域から率先して友好を発信したいと述べました。最も印象的な場所には、日韓の過去・現在・未来が混在する生野区のコリアタウンを挙げました。 G20首脳会議の際、韓国大統領が21年ぶりに大阪に滞在する機会を生かして、日韓関係を改善してほしいという希望も述べました。 また、日韓の難しい政治状況にあっても、若者を中心に活発に行なわれている交流の重要性を強調しました。 詳細については次のリンクをご参照ください。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO45076710R20C19A5960E00?s=2

135 일본경제신문 5월 22일 석간에 나온 인터뷰 기사

<일본경제신문>과 인터뷰한 내용이 22일 석간에 나왔습니다. 인터뷰는 5월8일에 했는데, 게재까지는 2주일이 걸렸습니다. 전국판은 아니고 간사이 지역판에 나온 기사입니다. 춘계 지면 개편과 함께 재단장한 코너인데, 이름이 ‘간사이 타임라인 미래상’입니다. 코너가 정비되고 3번째 등판입니다. 인터뷰에서는 부임 뒤 1년을 보내면서 느낀 간사이지역에 관한 인상과 가장 크게 남는 곳, 한일관계 개선 방안, 6월 말 오사카에서 열리는 주요20개국(G20) 정상회의가 주요한…

134j 尹東柱が学友と一緒に歩いた宇治川沿いの道

太平洋戦争の末期、詩人の尹東柱は京都の同志社大学に通っていました。そして、1943年7月、日本の警察に逮捕されました。逮捕される直前に彼が学友と散策した宇治川べりを歩くイベントが5月18日に開催されました。2017年、宇治川と志津川が出会う地点に尹東柱の詩碑「記憶と和解の碑」を建てた「詩人尹東柱の記念碑建立委員会」が、このイベントを主催しました。 昨年に続いて、ことし2回目になるこのイベントの開催時期を5月にしたのは、1943年に尹東柱の一行が宇治川でピクニックした時期に合わせたからだそうです。宇治川上流には、戦前にはなかった宇治ダムもでき、大きく変貌しましたが、イベントは尹東柱たちが行ったであろうルート沿いにコースを取りました。 昨年の第1回イベントには40人参加しましたが、ことしは残念ながら半分程度しか集まりませんでした。日ざしが強いものの、雲のないピクニックびよりの天候でしたから、雨の天気予報の影響だったと考えられます。 数ヵ月前イベント主催者に参加を約束していた私は、時間に合わせて待ち合わせ場所に行きました。午前10時、京阪線宇治駅の広場から出発し、宇治川沿いを上流に遡っていきました。川沿いの商店街を経て少し上がった右手に日本の10円硬貨に刻まれた平等院が見えます。現在、成人は600円の入場料が必要ですが、当時は塀もなく入場しています。 平等院から20分余り登ると、当時尹東柱たちが最後に写真を撮った天ヶ瀬吊り橋に至ります。この写真の吊り橋の綱が尹東柱一行が宇治川に最後のピクニックに来た場所を特定する根拠になったそうです。 ここからさらに10分登ると宇治川を塞いだ天ヶ瀬ダムが表れ、今はダムの真下にある岩で一行がピクニックをし、尹東柱たちがそこでアリランを歌ったといいます。今はダムのためにアクセスできないので、私たちはダムの下を眺めながら歩き、手折った野の花を献花して不足感を慰めました。 最後の地点は詩碑のある場所です。詩碑に刻まれた<刻む>をはじめ、いくつかの詩を韓国語と日本語で交互に読んで準備した弁当で昼食を取りました。午後に別のスケジュールがあった私は、残念ながら最後まで参加できませんでした。詩人の思い出をたどる宇治川散策イベントは、これからも川のように毎年ずっと続くことでしょう。

134 윤동주 시인이 마지막으로 학우들과 소풍을 갔던 우지강가

윤동주 시인이 교토의 도시샤대학(동지사대)에 다니면서 1943년 7월 일본 경찰에 체포되기 전에 마지막으로 학우들과 소풍을 갔던 곳, 우지강가를 걷는 행사가 5월18일 열렸다. 2017년 우지강과 시즈카와강이 만나는 지점에 ‘기억과 화해의 비’라는 윤동주 시비를 세운 ‘시인 윤동주 기념비 건립위원회’가 개최한 행사이다. 지난해에 이어 올해가 2회째. 행사 시기를 5월로 한 것은 1943년 윤동주 시인 일행이 우지강가로 소풍을 했던 실제…

133j チョ・スミと共に、大阪に響いた日韓のハーモニー

韓国が生んだ世界的な声楽家チョ・スミ(Sumi Jo)が大阪の地に立ち、大阪NHKホールは日韓友好のるつぼと化しました。 6月28-29日のG20大阪サミットを控え、大阪韓国文化院は5月17日に大阪NHKホールで「チョ・スミと共に、大阪に響く日韓ハーモニーのメロディー」を開催しました。韓国の京畿(キョンギ)フィルハーモニー管弦楽団との共演でした。 政治的に凍てついた日韓関係の現状にあって音楽を通して両国のハーモニーを図ろうという趣旨で企画した公演事業です。公演は大成功裡に終わりました。 1300席の座席が瞬く間に満席となり、終了時の夜9時半になっても、興奮さめやらぬ聴衆が席を立つのをためらうほどでした。とりわけ、チョ・スミが最後にアンコールで披露した二曲が観客を魅了しました。一曲はピアノ伴奏で日本語メモを見ながら歌う沖縄民謡「花」(参考: Rimi Natsukawa)でした。もう一曲「日韓の友好を願う」では、英語によるあいさつの後、ラデツキー行進曲(参考: 小澤征爾指揮ウィーンフィル新春コンサート)を歌い、聴衆も手拍子で参加してホール全体が、アイドルグループの公演会場さながら熱く盛り上がりました。 韓国の伝統楽器へグム(奚琴)と日本の伝統楽器尺八の共演も感銘深いものでした。近くにいた日本人参加者も本当にすばらしい公演だと異口同音に賞賛していました。 日韓の国家間にいかなる政治的対立があっても、日韓の文化には相通じる「しっかりした基盤」があることを痛感した一夜でした。この夜、日韓市民の連帯と友好ムードを引き出した最大の立役者はカリスマ溢れるチョ・スミとすばらしい演奏を披瀝した京畿フィルと日韓の音楽家たちでした。

133 조수미와 함께 오사카에서 울려퍼지는 한일화합의 멜로디

한국이 낳은 세계적인 성악가, 조수미가 오사카에 떴다. 그리고 오사카의 NHK홀을 한일우호의 도가니로 만들었다. 오사카한국문화원은 6월 28~29일 열리는 G20 오사카정상회의를 앞두고, 5월17일 오사카 NHK홀에서 ‘조수미와 함께 오사카에서 울려퍼지는 한일화합의 멜로디’ 공연행사를 했다. 경기 필하모닉 오케스트라와 함께했다. 한일관계가 정치적으로 얼어붙어 있는 상태이기 때문에, 음악을 통해서라도 양국의 화합을 꾀하자고 기획한 행사였다. 결론적으로 말하자면, 대성공이었다. 1300석의 좌석이 이른 시간에…

132j OK培貞奨学財団と金剛学園の業務協約

5月15日は韓国では「先生の日」と呼ばれます。この日、大阪の韓国系民族学校の金剛学園(趙榮吉理事長)とOK培貞奨学財団(崔潤[チェユン]理事長)の業務協約式が金剛学園で行われました。金剛学園の優秀な生徒と教師の誘致、韓国語能力の向上、民族意識の涵養事業などをOK培貞奨学財団が支援する協約です。 在日コリアン社会が高齢化と日本への帰化者の増加などでしだいに弱体化している状況にあって喜ばしいことです。総領事館からも教育担当領事が出席し、この事業を激励しました。 OK培貞奨学財団の崔潤理事長は在日コリアン3世で、OK貯蓄銀行などを子会社にもつアフロサービスグル​​ープの会長です。韓国内外の学生や生徒に奨学金を提供する事業を精力的に展開し、2015年からは日本の韓国系民族学校5校の生徒を対象に年約6億ウォンの奨学金を提供しているそうです。 学校と民族教育の強化のため総合的な業務協約を結ぶのは、今回の金剛学園が初めての事例だといいます。この協約も、自身が在日コリアンで民族教育の重要性を誰よりもよく知る崔理事長の意志により行われたとのことです。 祝辞のなかで私は「今回の協約を機に金剛学園が日韓を熟知する世界最高の人材を育成する揺籃になってほしい」と述べました。金剛学園はOK培貞奨学財団の支援金を生徒の韓国語能力の養成に尽力する考えだといいます。言語がその言語を有する国の文化や歴史を理解するための最初の窓口という点で優れた試みだと思います。 今回の協約を機に金剛学園が韓国語と日本語、韓国文化と日本文化、韓国の歴史と日本の歴史を併せて世界で最もよく知る生徒たちの揺籃の機関として定着するよう期待を寄せています。在日コリアンの未来も日韓関係の未来も、長期的に見れば教育の力に期待しなければならないと考えるからです。