060j 金大中-小渕共同パートナーシップ宣言から20年

20日から22日まで2泊3日の東京出張を終え、大阪への帰途、車内で書いています。ニューオータニホテルで開かれた第26回日韓フォーラムに参加したのです。

ことしは、金大中 – 小渕共同パートナーシップ宣言(1998年10月)から20年を迎える年であり、朝鮮半島情勢が急変する時期に開かれたフォーラムであったためか、対立ではなく、協力に傍点を置いた充実した内容の会議になったと思います。

日韓協力に関する両国の学生の討議と提言もいい内容でした。少子高齢化や米中貿易紛争など、双方が共に直面している問題に関する議論と模索もよかったです。

個人的には、第3回日韓フォーラム賞受賞者で、大阪総領事館とも関係が深い朝鮮通信使「ユネスコ世界記録遺産」登録に尽力した日韓の団体(NPO法人朝鮮通信使ルージュ連絡協議会、財団法人釜山文化財団)が選ばれたことを、何よりも嬉しく思いました。

外交官という立場上、発言を控えてリスニングに徹しました。とはいえ、会議の全セッションに出席し、外交現場で活用できる多くのアイデアや洞察力を得ました。

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