044j 米国人宣教師が設立した関西学院大学

13日の午後、大学訪問シリーズの一貫で、関西地域の名門私学、関西学院大学を訪問しました。米国人宣教師のウォルター R. ラムバス(Walter Russell Lambuth, 1854-1921)氏が1889年に設立した大学で、京都の同志社大学と同じように、キリスト教の理念に基づいて教育しています。

同志社大学は、キリスト教の洗礼を受けた日本人が建てましたが、関西学院大学は外国人宣教師によって建てられ、それぞれ、京都と兵庫県を根拠地にしています。いずれの大学も、キャンパスの建物にキリスト教の雰囲気が色濃く漂っています。

村田修学長は、韓国の大学の学生を受け入れるなど、活発に交流しています。韓国人大学生の徴兵制による軍入隊期間を休学期間に加算しないよう、最近、制度を変えたそうです。

済州島出身の学生6人を済州教育庁の推薦で入学させる入学制度もあり、来年から文系理系を問わず、全学生が人工知能(AI)の関連教育を受ける予定だといいます。国際化時代にふさわしい進取の気性が感じられる大学でした。

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