032j モーターは未来産業のコメ: 日本電産

「回って動くものすべて」何でも作るモーター製造で世界一の会社、1973年に従業員4人でスタートし、今や10万人以上の従業員を抱える会社、仕事のためなら休日も返上という会社から、2020年までに「残業ゼロ」目標を宣言するまでに急変した会社。

成績や頭のよさより、ご飯を早く食べ、長距離を走り、声の大きな人を選ぶ、として韓国でも有名になった会社。その日本電産株式会社(NIDEC)の本社を、昨日(26日)訪問しました。

「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」というユニークな経営哲学を持つ永守重信会長には、残念ながらお会いできませんでした。外交官出身の田辺隆一監査役にお会いし、グローバル時代に合わせて変化する会社の経営戦略と経営哲学について聞きました。

モーターは半導体と比べられるほど、未来産業のコメという考えのもと、モーターに特化して世界一の会社を築いた話。海外工場の拡大に伴い、会社の運営も国際標準に合わせて調整している話など、興味津々に聞きました。

他のものはすべて改め変わったとしても、生産性だけは守り抜く、という永守会長の経営哲学が会社を持続的に成長させる原動力だという説明に思わずうなずきました。

同じ京都発祥の先輩格のグローバル企業・京セラより社屋をわざわざ少し高くし、京都で最も高いビルを建てたことからも伺えるように、会社中にチャレンジ精神が横溢しているように思われました。

日本電産も韓国総領事の訪問を太極旗を掲揚して歓待し、韓国との経済協力に大きな関心を寄せていました。

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