006j 一回の投資で長く労せずに「展示品外交」

今週はマスコミ各社訪問の幅を広げ、現地のテレビ局訪問を始めました。

最初の訪問先は日経系列のテレビ大阪でした。現在「月桂樹洋服店の紳士たち」ほか、韓国ドラマを3本放送しています。同じ日に毎日放送(MBS)も訪問しましたが、こちらもスタッフ数十人が韓流ファンクラブを結成し、K-POP などを楽しんでいるそうです。

このように日本社会の底辺に広がる韓国に対する好感をどのように引き上げ、拡大していくかが私の悩みどころです。多くのみなさんのご協力とアイデアをご提供くださるようお願いいたします。

こうして、官庁や大学、マスコミ各社を訪問して羨ましいのは、どこの建物の壁にもかかっている絵画などの展示物と装飾品です。毎日放送局には備え付けの茶室があり、それだけで十分な文化外交を行っているように思われます。一回の投資で長く労せずにできる「展示品外交」に、私たちも力を注ぐ時ではないか、と考えています。

One Reply to “006j 一回の投資で長く労せずに「展示品外交」”

  1. たとえば、日本で高麗青磁や李朝白磁と呼ばれるものが美術館や骨董屋のウィンドウなどに展示されていると、僕らは何か韓国的なものを感じ、その世界に引き込まれることがある。他方、韓国ドラマを継続してみていると、ときに韓国的な家族関係や社会のあり方に気づかされて、ああそうだったのか、とはっとする。どちらかが高尚でどちらかが低俗と考えがちだが、本当はそういうことはないのではないか。韓国の詩とK-popを同じように論ぜよというのではないが、畢竟するに同じ根っこから出ていると考えることもできるのではないか。少なくとも、そういう発想が許されるべきではないか。そんなふうに考えるのですが……

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